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バスマットについた臭いの取り方|臭くなる原因は?

「バスマットがなんだか臭う」
「よく洗っても臭いが取れない」
「なかなか洗えず、すぐに臭くなってしまう」

このような悩みをお持ちではありませんか?

バスマットが臭くなる原因は雑菌です。

この雑菌は、温度や湿度が高い場所で繁殖しやすいため、脱衣所に敷きっぱなしにしているとすぐに臭くなってしまいます。

一度臭いがついてしまうと普段の洗濯では落とせないため、特別な洗濯が必要です。

 

バスマットの臭いは3つの方法で落とすことができます。

  • 60度以上の熱湯に20分つける
  • 重曹に30分つけ置きする
  • 酸素系漂白剤に30分つけ置きする

通常通りの洗濯を終えた後はすぐに乾燥させるのも大切なポイントです。

必要以上に生地を傷めてしまわないよう、必ず洗濯表示を確認してから実践してください。

バスマットの臭いの原因は「モラクセラ菌」という菌が出したフンです。

このモラクセラ菌が増えれば増えるほど、臭いの原因も同様に増えていくので、菌の増殖を防ぐ必要があります。

そのために重要なことは以下の2つです。

  • エサとなる汚れをためない
  • 菌が繁殖しやすい環境を作らない

こまめに洗濯をして濡れたらしっかり乾かすことを心がけましょう。

清潔に保つのが難しい方は、洗濯しやすいバスマットや珪藻土バスマットに変えてみるのも良いかもしれません。

自分のライフスタイルに合った方法で、無理せず臭い予防ができると良いですね。

 

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