バスマットは置かないのではなく、家族それぞれ使うのもおすすめ
日頃お風呂に入った際にバスマットは使っていますか？
水虫対策になる方という理由で「置かない」という人もいるかもしれません。
バスマットやスリッパは、家族の中に水虫（白癬菌）を持っている人がいた場合、素足で触れるマットやスリッパを共有することで、うつる可能性があるといわれることがあります。
バスマットを置いていない人は、しっかり足を拭けていますか？
水虫は足をしっかり乾かすことも予防になるので、脱衣所にバスマットを置いていない人は、お風呂から出た際に足の裏や指の間の水分をしっかりと拭き取ることをおすすめします。
ちなみに、水虫対策としては、バスマットを使わないのではなく、共有せずにそれぞれがバスマットでしっかり水分を拭き取ること、スリッパやサンダルは他人と共有しないことをおすすめします。
抗菌力の高いバスマットをお探しなら、大阪市堺市で通販を行っているマットの専門店までお気軽にお問合せください。
吸水力と速乾性が高く、抗菌防臭効果に優れた繊維「セベリス」を使用したバスマットをご家族それぞれで使うのも水虫予防対策の1つとなります。
ご家族それぞれでお好きな色を選んで色違いを使うと、家族の中で間違わずに安心ですよ♪
